地域冷暖房とは

地域の冷暖房や給湯の熱を、まとめてつくり、供給する仕組み。
地域、オフィス、環境のすべてに理想的なシステムです。

建物別の冷暖房の場合

地域冷暖房の場合

地域冷暖房とは、オフィスやくらしの冷暖房、給湯などに必要な冷水や温水、蒸気を、一カ所でまとめてつくり、地域内の建物に供給するしくみです。

わたしたちの仕事場や住まいの冷暖房、給湯の熱源(冷水や温水など)は、通常、個々の建物ごとや、部屋ごとに製造され、供給されています。ビルの屋上や窓にあるエアコン室外機などは、こういった熱源供給の「心臓」部分にあたります。

熱源をつくり供給する「心臓部」が増えると、それらの設置や制御・管理にかかるコストの総量も増え、またCO2の発生源も増えていきます。

そこで、これらをひとつの大きな心臓部で集中してつくり、供給すればどうなるでしょう?

たくさんの熱源をまとめて製造するために、使用エネルギーの効率がよくなり、供給も安定します。排出されるCO2(二酸化炭素)の量も、まとめて減らすことができます。建物ごとの冷暖房・供給設備の必要がなくなり、オフィスビルなどのスペースの効率も上がります。いまの社会のエネルギー事情にフィットし、地域、オフィス、環境のすべてにメリットが生まれるのが、地域冷暖房です。

地域冷暖房のシステム
地域冷暖房のメリット 省エネルギー・環境性

地域冷暖房とは

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